第3回】旧態依然をいまだに貫く財務省の変わらぬ論理

旧態依然とした人事の典型といえば、霞が関の官僚組織。官庁の中の官庁といわれる財務省は、その代表例だ。

 旧態依然とした人事の典型といえば、霞が関の官僚組織。官庁の中の官庁といわれる財務省は、その代表例だ。財務省にはキャリア官僚の選抜試験といえる難関の「国家公務員試験総合職」(旧・国家公務員1種)の合格者のうち、上位成績者が入省する。毎年20人前後が入省して、熾烈な出世争いを繰り広げる。

「ザ・霞が関」ともいえる財務省。古めかしい建物は権威
の象徴であり、変わらないことを美学とする

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ニッポンの人事部“解体新書” なぜ理不尽がまかり通るのか

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人事部の評判は、すこぶる悪い。模範となるべき人事部が、時に他部門の足を引っ張り、反感を買っている実態が浮かび上がってきた。批判は期待の裏返しともいえるが、果たして人事部は会社の要たり得るのか?

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