フェル先生と雨月先生の幸せ人生相談所

思い煩うことなく楽しく生きたいなら、合コンに行こう—vol.3

ここまで雨月先生の恋愛相談に答えていたフェル先生。雨月先生のこじらせぶりに「ある提案」をします。いったいその提案とは? そして今回はフェル先生が、お医者さんの雨月先生に「がん」について聞くことに。死因ナンバーワンであるだけに、さまざまな治療法が巷にあふれていますが、一体何を信じればいいのでしょうか。がんの不安と、「人生」そのものについて、ふたりが意見をかわしました。

年収300万くらいでもいいよ、と言ってくれる女性がいい

フェルディナント・ヤマグチ(以下、フェル) お医者さんと結婚する人って、やっぱりお医者さんという肩書きにまず惹かれてしまうところがあるのでしょうね。雨月先生が医者を辞めた時に、「じゃあ私は仕事続けるから、あなたを食べさせてあげるね」と言ってくれる肝っ玉母ちゃんのような人が見つかるといいですね。

雨月メッツェンバウム次郎(以下、雨月) 昔付き合った彼女で、そういう人もいたんですけどね……。その人も「どこでも一緒に生きてくから気にしないで」って言ってくれたんですよ。ああ、だから「結婚するかもしれない」と思ったんです。

フェル それは……ものすごくいい話ですね。そんなセリフ、なかなか言えないですよ。

雨月 そこに惚れていたのかもしれません。なのに……。

フェル また自己嫌悪している(笑)。まあまあ、また素敵な出会いが必ずありますから。

雨月 新しく出会った女性とデートすると、早い段階で「医者なんてやめて田舎でぼんやり暮らしたいんですよ」って話を持ち出してしまうんです。「仕事が不安定でもいいよね、年収300万くらい」って。大抵の女性は顔が青ざめますね。

フェル サラリーマン的に見てもその年収は厳しいでしょ。

雨月 それはそうかもしれないですけど……それでもいいよ、っていってくれる女性がいいんです。

フェル うーん、何なら私が紹介しましょうか?

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

この連載について

初回を読む
フェル先生と雨月先生の幸せ人生相談所

雨月メッツェンバウム次郎 /フェルディナント・ヤマグチ

cakesの二大先生である「フェル先生のさわやか人生相談」のフェルディナント・ヤマグチさんと、「それでも僕は、外科医をやめない」の雨月メッツェンバウム次郎さん。フェル先生を尊敬してやまないという雨月先生から人生相談が持ち込まれ、ふたり...もっと読む

関連記事

関連キーワード

コメント

Barbara_Mass このメッツェンバウム次郎先生、浅野忠信にみえる #ALIFE愛しき人 #メッツェンバウム https://t.co/L2YvH4Ga8P 2年以上前 replyretweetfavorite

ree_naxx がんについてもっと知りたいです!恋愛も大事だけど 4年弱前 replyretweetfavorite

gogoferdinand なんすか?この手の人って 4年弱前 replyretweetfavorite

masaki_kashiwa  ボタン顔が気になる><どんな顔なのフェルせんせーーい! 4年弱前 replyretweetfavorite