もう、ダメかも……」というような状況にあるのなら、実は自分で限界をつくっているのではないか

「やれます!」と言って受注した研修。とにかく海外要員の方々を「全員英語を話せるようにします!」と言い切って行なったレッスン。私は自分自身で次々と高いハードルを設けていきました。あの手この手で、とにかく全員話せるまでに持っていきました。自分から見てもムリのあるハードルでしたが、「この人は期待以上のことをしてくれる」と相手に感じさせることができると、相手はあなたを信頼してくれるようになります。この信頼こそが「かわいがられる」ということなのです。一一一好評発売中の『かわいがられる力』から一部を公開します。

かわいがられるコツ

相手のハードルを乗り越える

 何もない状態なのに「やれます!」と言って受注した研修。そして、とにかく海外要員の方々を「全員英語を話せるようにします!」と言い切って行なったレッスン。
 私は自分自身で次々と高いハードルを設けていきました。
 もしかしたらHさんや部長は、「まさか全員が英語を話せるようになるなんて ……」と半信半疑だったかもしれません。なぜなら、それまでそんな英語学校はなかったからです。

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かわいがられる力

安田正

「かわいがられる力は、自分だけでなく、みんなを幸せにできる」 これが、40年にわたるビジネス人生で、1000人以上の役職者、数十万人のビジネスパーソンと接してきた著者の最終結論です。 著者も若い頃、「よい結果は自分で努力すれば得られ...もっと読む

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