あとのことは知らんよ番外篇:ウォーキング・デッドを勝手に振り返る3

江波光則さんの熱量により延長した映画レビュー番外編『ウォーキング・デッド』勝手に語る企画。シーズン6放送直前に完結篇をお届けします!

  • 【ウォーキング・デッド登場人物】
  • リック・・・・・・主人公の保安官。テンガロンハットに大口径リボルバー。妻はローリ(クソビッチ)。息子はカール。
  • モーガン・・・・・ゾンビが跋扈する世界で生き抜いてきた人。
  • デュエイン・・・・・・モーガンの息子。
  • シェーン・・・・・・リックの同僚であり親友。ローリの浮気相手。
  • メルルとダリル・・・・・・チンピラ兄弟。メルルはレイシスト気質の屈強な白人。ダリルは挿絵がない小説は読みたくない」らしいラノベっ子。
  • マギー・・・・・・カールの彼女。ツンデレ。
  • ミショーン・・・・・・ドレッドヘアで黒人女性で片手で日本刀を振り回す。


■『ウォーキング・デッド』シーズン6がはじまるよ!

もうじきウォーキングデッドのシーズン6が始まってしまうのでいつまでも引き延ばしていないでさっさと終わらせようと思っています! 思っているのですが中々書ききれない。まだ足りない。本筋以外の所が全然ですよ全然。

 たとえばダリルのチョッパー。あのゾンビパニックで終末世界となった路面を舐めきった移動手段。スタッフもそんなに考えずに「ワルのアイコン」みたいな気持ちで採用したんだと思いますが。多分トライアンフのエンジン使ったリジッドフレーム。ハンドルはエイプ。そしてピーナッツタンク。ガソリン数リットルしか入らないと思われるピーナッツタンクで、サスが後ろなくて、そしてエイプハンガーって、荒れた路面を走るのに最も適していない。しかもシートが何故かコブラなので、たまに後ろに人を載せる。腰の強度が試される乗車員のサバイバル仕様。

 でもあのバイクでうろうろするダリルは物凄くカッコイイ。その洗練されてなさが良い。必ず移動する時は先頭切ってあのバイクで走るので見栄えがいいのです。シーズン4での刑務所襲撃から置き去りにしちゃってしばらく車と徒歩での移動だったのですが、シーズン5では新車になります。それはまた後で。

■シーズン4-3:危うい親子、リックとカール

 さてシーズン4後半戦。刑務所は壊滅、リック・総督双方に多数の死者が出てみんな散り散りに。何となく険悪な雰囲気のリックとカール親子からスタート。妹のジュディスが死んじゃったというかベビーカーに血溜まりがあって絶望感満載。しかもリックは総督とのタイマンでボロボロ。すっかりタフガイに染まったカールに面倒見てもらう始末。

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江波光則映画レビュー

江波光則

6月下旬に終末SF『我もまたアルカディアにあり』を刊行した江波光則氏。 もともと映画がお好きな江波氏に、「終末」つながりで「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を見た感想をまとめていただきました。

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コメント

nobyta_ やっとシーズン5到達!シーズン1しか見てないからイマイチピンと来ないけど文章は面白いw 4年以上前 replyretweetfavorite

Hayakawashobo いよいよシーズン6放送直前!『ウォーキング・デッド』を勝手にレビュー完結篇 4年以上前 replyretweetfavorite