ケイクス通信

ケイクス通信2013年1月18日(金)号

金曜日はケイクスのオリジナルコンテンツの更新日です。今週は新しいメディアや、特別連載など盛りだくさんの内容です。充実のコンテンツをお見逃しないよう、ぜひご活用ください!

こんにちは、ケイクス編集部です。寒い毎日、お風邪など召されていませんでしょうか? こんな日もケイクスは怒涛の更新です! ではどうぞ!!

●新メディア「コルク」

ケイクスは普段こちらでお知らせしているオリジナルコンテンツだけではなく、様々なメディアから提供されるコンテンツがあります。トップページの左サイドにあるバナーをクリックすると、そのメディアから提供されたコンテンツをお楽しみいただけます。ぜひご利用ください。

そして本日は、ケイクスに新しいメディア「コルク」が登場しました!

「コルク」メディアページ

コルクは元講談社の敏腕編集者・佐渡島庸平さんと三枝亮介さんが立ち上げた、作家のエージェント会社です。コルクの試みには多くの人気作家が賛同を示し、阿部和重さん、安野モヨコさん、伊坂幸太郎さん、小山宙哉さん、三田紀房さん、山崎ナオコーラさん、山城むつみさんたちと契約を結んだことが話題になっています。
コルクについては、以前ケイクスでも佐渡島さんと三枝さんのインタビューを掲載しました。ぜひそちらもご一読ください!

コルクの船は世界へ漕ぎだす—佐渡島庸平インタビュー
未来を切り拓く作家たち 株式会社コルク・三枝亮介インタビュー

三田紀房「プレゼンの極意はマンガに学べ!」
第1回 マンガはプレゼンの教科書だ

そんなコルクからの最初のコンテンツは、『ドラゴン桜』などの超人気作品を世に送り出し、cakesでも『会社に左右されない仕事術』を連載中の漫画家・三田紀房さんの連載です。三田さんが、マンガ制作の舞台裏を明かしながら伝授する最強のプレゼン指南書『プレゼンの極意はマンガに学べ!』が2月21日に刊行されます。その内容の一部をcakesで先行公開! すべての社会人に贈る、最強のプレゼン術をお楽しみください。

●特別連載

でんぱ組.inc「生きる場所なんてどこにもなかった
—でんぱ組.inc『W.W.D』発売記念連続インタビュー」

いま大注目を集めるアイドルグループ「でんぱ組.inc」。そんな彼女たちが代表曲と胸を張る「W.W.D」は、アイドルとしては異例の経歴を持つ彼女たちのドキュメンタリーソングです。この連載では、歌詞には描ききれなかったエピソードを、彼女たち自身に語り下ろしてもらいました。誰しもが共感せずにはいられない、感動の6つの物語です!

「でんぱ組.incとして輝きたい」古川未鈴
そのトップバッターを飾るのは、でんぱ組.incのセンターであり、メンバーから最も信頼を集める、みりんちゃんこと古川未鈴さん。「いじめられ 部屋にひきこもっていた」という歌詞に描かれた、居場所を求めさまよいつづけた少女の物語が語られます。

枡野浩一「ジジジジ」
1(健太)

「男の子がいったあとって、首のあたりで音がしない? ジジジジって」—アンソロジー『初恋。』(ピュアフル文庫)のために書き下ろされた短編に、加筆修正を加えたものを全3回でお届けします。歌人であり小説家である枡野浩一さんが描く、からみあう「初恋」のハーモニーです。

川田十夢「十の夢」
【第4回】ARをさらに「拡張」していく

ビームから始まった、川田十夢さんとARをめぐるお話。最終回では、未来のARの一端をお見せします。福島で川田さんが企んでいることとは? もう、ARが出現するのにマーカーは必要ない? 「検索窓」を「拡張」する? 川田さんと一緒に、ARの可能性について考えていきましょう。

●連載

フェルディナント・ヤマグチ「フェル先生のさわやか人生相談」
【第18回】手料理に「頼んでない」と言う彼氏

蝶のように舞い蜂のように刺すような、あざやかな語り口が大人気のフェル先生の人生相談。肌寒い今日この頃ですが、今回も笑って心のあたたまる回答ばかりです。彼女との収入差を気にしているみなさん、彼女の手料理をすげなく断ったみなさん、そしてクリスマスにうまくいかなかったみなさん、早く読んだ方がいいですよ!

岡田斗司夫「道徳の時間」
開沼博 vol.2 いっそ全国に原発をつくるのはどうですか?

社会学者・開沼博さんと語る、原発についての「道徳の時間」。「不平等がいけないならいっそ全国に原発をつくっちゃえばいいじゃん」という岡田さんの仰天発言に、開沼さんはどう答えるのか。読者の
みなさんも、岡田さんの問いを、自分の頭で考えてみてください。

青山裕企 meets 美少女図鑑「彼女写真 in 茨城」
茨城編【第18回】気持ちよさそうだね

大洗にある水族館「AQUA WORLD」でのデートも盛り上がってきました。ふたりのデートを盛り上げてくれるのは、水族館の人気者ペンギンさんです。朗らかな日差しに照らされて、とっても気持ちよさそう。「ペンギン、気持ちよさそうだね」そう語る彼女の顔を、水面に反射した光が照らします。

中川淳一郎「赤坂のカエル」
【第3回】いっそアラスカで砂金採り

話題沸騰中の中川淳一郎さんの連載第3回は、年収14万に危機感を抱いた中川さんのその後のお話です。時給700円という現実に直面した中川さんが思い出したのは、高校時代アメリカで共に過ごした友人との
会話でした。アラスカで砂金を採る。本当にそんなことができたのでしょうか……?

結城浩「数学ガールの秘密ノート」
第12回 手間のかかる近道(後編)

結城さんの「数学ガール」シリーズ連載。前回は「僕」が中学2年生のユーリに《3の倍数判定法》を、数式を使って証明しました。今回は「僕」が《3の倍数判定法》の一般化について説明しようとすると、突然ユーリが口をはさみました。イマイチ要領を得ないユーリの主張をよく聞いてみると……?

青井サンマ「嵐の聴きかた」
【第10回】ヲタも大忙しな年末年始

年末年始、大掃除に帰省にと大忙しでなかなか休めなかった方も多いかもしれません。しかし、それ以上の超過密スケジュールを送っている人たちがいました。そう、ジャニヲタです。ぬるくゆるい嵐ファンと語る青井さんも例外ではなく……。年末年始の2週間のヲタ活動が克明に記された、ヲタ日記をご覧ください。

磯崎哲也「海とわんことビジネスと」
【第14回】「かいよう」と「ハイパードルフィン」

わんことともに海のビジネスの追っかけをする磯崎さんの連載。今回は海と地球に関する研究をしている独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC ジャムステック)の横須賀本部で行った、海洋調査船「かいよう」の取材の最終回。研究に使う大型機材や探査機などをご紹介します。有人深水調査船「ハイパードルフィン」がかっこいいです!

黒田勇樹「黒田勇樹動画批評」
【第19回】ピカチュウの可愛さよりも気になる! あのキャラのドイツ語読みは?

いつもは素人発のマイナー動画ばかりを紹介している黒田勇樹さん。今回は、恐れ多くも、子供だけでなく、大人の心をもつかんで離さないあの超人気キャラクターの動画についてぶった斬ります。世界中へ発信され、すでに100万回以上再生された、「動画のプロたち」の作った超完璧な動画を黒田さんはどう語るのか? 必読です!

●ケイクスカルチャー

円堂都司昭「いきものがかりの「風」の歌を聴け」
文芸・音楽評論家の円堂都司昭さんが、2012年末の『NHK紅白歌合戦』をとっかかりとして、いきものがかり、斉藤和義、そしてAKB48などの楽曲に表れる「風」を論じます。そこからは現代のメッセージ・ソングのあり方が感じ取れ、聴き慣れた音楽の意外な側面も見えてくるのではないでしょうか。

●ショートショートケイクス

ハァ、ハァ、ハァ……いかがでしょうか? なにがって? 今日のケイクスですよ! 新メディアに特別連載に新連載、継続の強力連載陣に、ケイクスカルチャー。この充実のコンテンツ。これだけご紹介して、どれだけの人がこの編集後記にたどり着いているのやら……。

とはいえあまり編集後記っぽいことを書いていないショートショートケイクスなんですが、今回は今日スタートした「生きる場所なんてどこにもなかった—でんぱ組.inc『W.W.D』発売記念連続インタビュー」についてちょこっと触れたいと思います。

きっかけは僕がでんぱ組.incのライブを見たことでした。ひょんなことからライブに誘っていただき、ライブで今回の連載の主題である「W.W.D」を聴いてぶったまげました。

「なんかすごいことが起きている……」

それからこのシングルの発売日に向けて企画を進めてきたわけです。年末年始と、このシングルのプロモーション、そしてツアーなど、スケジュールがパンパンの合間を縫ってでんぱ組.incにインタビューをさせてもらいました。

でんぱ組.incのメンバーは、当たり前ですがかわいいです。でもそれだけじゃないんですよね。挫折を知っているからこその、芯の強さみたいなものを感じました。トップバッターの古川未鈴さんからも「アイドルは解散に向かって全力で走っている」、「私たち、時間がないんです!」と名言飛び出していましたが、他のメンバーもすごいですよ。毎週金曜日に更新されますので、でんぱ組.incを知らない方も、いや、知らない人こそ読んでいただきたいと思います。お楽しみに!

それと今回は「W.W.D」についてのインタビューなので、両A面曲である「冬へと走りだすお」にあまり触れられていません。

タイトルを聞いてピンときた人がいるかもしれませんが、こちらの作詞はかせきさいだぁさん。代表曲「冬へと走りだそう」の本歌取りであるところにも、でんぱ組.incへの思いがうかがえます。作曲はヒックスヴィルのギターリストとして知られる木暮晋也さん。このコンビってだけでもわくわくしますが、曲自体「冬へと走りだそう」以外にも、30代以上の人ならビンビンくるフレーズのオンパレードですよ! ぜひこちらもご一聴ください!

でんぱ組.incのみなさん、スタッフのみなさん、お忙しい中インタビューのお時間をいただき、本当にありがとうございました。そしてインタビューをはじめ、たくさんのご協力をいただいた妄撮Pこと小林司さんに、この場を借りてお礼申し上げます。

今週はここまで。それではみなさま良い休日を。

(金曜担当編集D)

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cakes編集部

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