最終回】「脳のタイプ転換」をすれば仕事も人生もうまくいく

この連載では、人間の脳タイプには「ひらめきタイプ=同時系」と「堅実タイプ=継次系」の2つがあり、それぞれの長所と短所をうまく活用することが、仕事で高いパフォーマンスを発揮する秘訣だとお伝えしてきました。最終回では、作業療法士として生体リズムや脳の仕組みを使った人材開発を行っている菅原洋平さんが、自分の脳をコントロールして、仕事も暮らしも趣味も、すべて充実させる秘訣を紹介します。

脳のタイプは相手や状況に合わせて変換できる

 今回は最終回なので、まずは復習から入りましょう。人間の脳には、大きく分けて2つのタイプがあります。

 ひとつは、「ひらめきタイプ」(ひらめきタイプ)。このタイプは、直感力や創造力が豊かで、斬新なアイデアが次々と浮かんできます。だから、創造性が求められる仕事が向いているといわれます。

 ただし、思いつきで行動してしまう傾向があるので、上司から「思いつきでものを言わないように!」などと注意されることもしばしば。

 もうひとつは、「堅実タイプ」(堅実タイプ)。計画性や安定力にすぐれているのが特徴で、やるべきことをコツコツと取り組み、一定水準のパフォーマンスを安定して発揮するのが得意です。

 一方で、考えすぎて行動できない面があるため、上司から「もう少し柔軟に考えられないのか?」などとあきれられることもあります。

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思いつきで行動してしまう脳、考えすぎで行動できない脳

菅原洋平

仕事がうまくいかない……。ビジネスパーソンであれば、誰もが経験する悩みです。仕事が思ったように進まず、安定的なパフォーマンスを発揮できなければ、ストレスも溜まりますし、会社に行くのも辛くなってしまいますよね。その原因は、能力? スキル...もっと読む

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コメント

ActiveSleep cakes連載最終回です。ご購読ありがとうございました!https://t.co/HL4RNXhbL9 約5年前 replyretweetfavorite

chiyio1011 あー!なんかそうかも!早くイタリア語始まらないかなー→「脳のタイプ転換」をすれば仕事も人生もうまくいく| 約5年前 replyretweetfavorite