100年に一人の逸材」が教える、初対面の人を楽しませる方法

「タカハシさん?」「いいえ、タナハシです」ゼロ年代のプロレス低迷期にデビューした棚橋弘至さん。プロモーション先では知名度がなく、関係者が戸惑うこともしばしばあったのだとか。そんな棚橋さんが考えだした「自分に興味を持ってもらう方法」とは? 8月26日(水)発売の著書『全力で生きる技術』の内容を、cakesでもお届けします。

初対面の相手と、いかにスムーズにコミュニケーションをはかるか—。 そんな営業マンのような悩みを抱えてきたプロレスラーは僕ぐらいだろう。何しろ『ワールドプロレスリング』が地上波ゴールデンタイムで放送されていたころに活躍していた先輩方と違って、僕には知名度がない。 だからプロモーションに行くと、ラジオのMCや記者の方は僕を見て「戸惑いの表情」を浮かべるのだ。

「新日本プロレスの……、たか・はし、さん?」

「いいえ、たなはしです」

ここが出発点だ。僕は自分から歩み寄る。いかに距離をつめて、話を盛り上げて、こちらに興味を持ってもらうか。 僕なりに、いろいろな方法を考えた。

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全力で生きる技術

棚橋弘至

野球の道の断念、2度の入門テスト不合格、業界全体の人気低迷、意識不明の重体……何度も挫折と失敗を繰り返しながらも自らを「100年に一度の逸材」と呼びつづけ、ついに新日本プロレス「奇跡のV字復活」の立役者となったプロレスラー棚橋弘至選手...もっと読む

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sizukanarudon 「100年に一人の逸材」が教える、初対面の人を楽しませる方法 棚橋弘至@tanahashi1_100 https://t.co/OTHoff0D4P 「新日本プロレスの……、たか・はし、さん?」 「いいえ、たなはしです」 「お、サントリーの佐野トートバッグ、僕もほしいんですよね」 約5年前 replyretweetfavorite

WEB_ASUKA 日本最強のプロレスラーが、あなたの人生を変えます! 新刊『全力で生きる技術』はcakesにて絶賛試し読み連載中。ぜひ! 約5年前 replyretweetfavorite

YuyaTakegawa こういうの自分で気づける人はやはり凄い。> 約5年前 replyretweetfavorite

konpyu でかいな 約5年前 replyretweetfavorite