中国の映画館は値段が一律じゃない

映画館によって、値段が違うのがあたり前な中国のお話。

中国の映画館は値段が一律じゃない

みなさん、映画館で映画を見ていますか?
日本でも人気なように、中国でも最近はシネコン型の映画館が主流になってきました。
3D映画やD-BOX対応(映画の内容に合わせて椅子が動く)の映画館なども多く、上海周辺の人たちの娯楽場所となっています。

昔、およそ20年くらい前までは、中国ではほとんど国産の映画ばかりが上映されていましたが、最近はアメリカから輸入されたハリウッド映画が主流になっています。

ここで質問ですが、みなさんは、映画の値段が日本ではどこも一緒なことを疑問に持ったことはありませんか?

広くて快適な映画館で見ても、狭くて古い映画館で見ても、値段は一緒というのは、中国人から見ると不思議なことなのです。

というのも、中国では、映画館によって値段が違います。30元くらいで見れる映画館もあれば、漫画の中のように高い入場料金を設定している映画館もあります。当然、入場料を高く設定している映画館では、椅子もフカフカ、空調もバッチリで快適ですが、同じ映画なら安い方がいいといって、古い映画館で見る人もいます。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

この連載について

初回を読む
4コマで見る中国人の経済事情

蒋海倫

21世紀、世界一の金持ち国家といえば、それは中国。最先端都市上海で暮らす人々を4コマで描き、現代の中国経済事情をお伝えします。 日本人とは違って、中国人はあけすけにお金について話します。それは、なぜかというとお金に対する考え方にその人...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません