すべてのはじまりは海—天野祐子写真展「海辺」

夏がよく似合う野外カフェのようなスペース「commune246」。夏休みがとれないという方におすすめしたいのがその奥のギャラリーで開催している、provoke page.1天野祐子写真展「海辺」。新進の写真家たちによる連続個展「provokeシリーズ」の第1弾です。つくる側とそれを受け取る側の、幸せなコミュニケーションが成立する親密な作品をお楽しみください。

東京の地下鉄表参道駅近くを歩いていると、ぱっと視界の開ける一角があります。小さな屋台が立ち並んでいて、たくさんの人でにぎわっておりますよ。みな思い思いに冷たい飲みものと香り高いフードを楽しんでいて、巨大な野外カフェか、ビアガーデンがお洒落に進化したといった趣。夏がよく似合うここは、commune246と名付けられたスペースです。

敷地の奥のほうには緑色の建物があって、その一角がギャラリーになっています。その名もMIDORI.so2ギャラリー。さほど大きな面積ではないのですが、いまここで、しっかり見応えありの写真展がはじまっておりますよ。provokeシリーズ page.1 天野祐子写真展「海辺」です。

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アート・コンシェルジュからの便り

山内宏泰

世に“アート・コンシェルジュ”を名乗る人物がいることを、ご存じでしょうか。アートのことはよく知らないけれどアートをもっと楽しんでみたい、という人のために、わかりやすい解説でアートの世界へ誘ってくれる、アート鑑賞のプロフェッショナルです...もっと読む

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