SFコンテストとクリスティー賞の7月第2週

かつて「アンシブル通信」にて連載されたSFマガジン編集長・塩澤快浩による日記が、SFマガジンcakes版にて復活。今回は、第2回ハヤカワSFコンテストの2次選考、第5回アガサ・クリスティー賞の最終選考会があった、7月4日(土)から7月10日(金)までの記録をおとどけする。(週1回更新)

〈SFマガジンcakes版〉、今週の予定は以下のとおりです。

よろしくお願いします。

■7月13日(月)配信

「帰ってきたアンシブル通信」第22回 塩澤快浩

■7月16日(木)配信

「伊藤計劃は“SFとしてすごいから売れた”わけではない」第1回 飯田一史

■7月17日(金)配信

「大森望の新SF観光局 cakes出張版」第23回



7月4日(土)

わりといつもの土曜日。


7月5日(日)

次女に微熱があり、家でだらだら。


7月6日(月)

10:00~ 7月刊の谷甲州『コロンビア・ゼロ 新・航空宇宙軍史』と、水玉螢之丞『SFまで10000光年』の、それぞれ再校戻し。あとは、大森望氏による『10000光年』の解説入稿など。

14:00~ 編集部による、第3回ハヤカワSFコンテスト第2次選考会。1次選考を通過した36作のうち、評価5の作品は3名で、評価4の作品は2名で精読し、ふたたび5段階評価。平均評価の低い作品から1作ずつ検討。8作まで絞ったところで本日は終了。後半戦は来週月曜日に。ひとこと補足しておくと、今回は20代の応募者がかなり増えた印象。

16:00~ 谷甲州『コロンビア・ゼロ』と水玉螢之丞『SFまで10000光年』の装幀の詰め。『コロンビア・ゼロ』は藤井太洋さんにオビ推薦文をいただく。

21:00~ サイゼリヤにて、8月刊『伊藤計劃トリビュート』に収録予定の中篇、吉上亮「屠理人(仮)」初稿120枚と、伴名練「フランケンシュタイン三原則(仮)」初稿150枚を読了。どちらも改稿のうえ収録決定。

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帰ってきたアンシブル通信

塩澤快浩

SFマガジン編集長の単なる日記です。

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shiozaway すっかり夜のアンシブル通信と化していますが、今週分を公開しました。「 5年以上前 replyretweetfavorite