なぜか情報が集まってくる人の習慣とは?

あなたのまわりにも、「この人には安心してアイデアを提案できる」「困っているとき、あの人には正直に相談できる」という存在がいるのではないでしょうか。そういう人が近くにいると頼りになりますよね。作業療法士として生体リズムや脳の仕組みを使った人材開発を行っている菅原洋平さんは、「他人から提案を引き出したり、相談をされやすい人は脳の使い方が違う」と言います。情報が集まってくる人になるための脳の使い方とは?

「うなずき」ひとつで仕事の結果が変わる

 あなたは、職場でアイデアを提案されたり、仕事の相談をされたりする機会は多いほうでしょうか。それとも少ないほうでしょうか。

 まわりから積極的に話しかけられやすい人には、おのずと仕事に役立つ情報が集まってきますし、部下や同僚からも厚い信頼を集めているはずです。できることなら、「安心して提案できる」「正直に相談できる」という評価を得たいですよね。


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 では、まわりから情報や信頼を得る人と、そうでない人の差はどこにあるのでしょうか。その答えは、「うなずき」というちょっとした習慣にあります。

 もしあなたが、「情報が集まってこない」「相談されることはめったにない」と感じているのであれば、その原因は自分自身でつくっているはず。つまり、「この人には提案や相談がしにくい」と相手に思われるような行動をとっているのです。

 たとえば、職場の部下からアイデアの提案をされたとき、あなたはどんな反応をするでしょうか。

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思いつきで行動してしまう脳、考えすぎで行動できない脳

菅原洋平

仕事がうまくいかない……。ビジネスパーソンであれば、誰もが経験する悩みです。仕事が思ったように進まず、安定的なパフォーマンスを発揮できなければ、ストレスも溜まりますし、会社に行くのも辛くなってしまいますよね。その原因は、能力? スキル...もっと読む

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ActiveSleep cakes連載6回目。https://t.co/nC6B75Ewax会話中にうなずく。積極的な傾聴には重要、と聞いたことがあると思いますが、うなずけば良いものではありません。うなずくタイミングも脳のタイプで2種類に。「思いつきで行動してしまう脳と考えすぎて行動できない脳」を脱却! 4年以上前 replyretweetfavorite