アルゴリズム変更に翻弄される企業と今後

一見、順風満帆なフェイスブックだが、日本に目を向けると違う姿が浮かび上がる。(後編)

 また、ナショナルクライアントと呼ばれる大手企業や、そこに寄り添う大手広告代理店との信頼関係も悪化している。

 過去フェイスブックは、企業側が「いいね!」を多く集めることで、ファンとコミュニケーションが図れると説明してきた。そのため企業側は「いいね!」を集める広告に投資をしてきた。ところが昨年からアルゴリズムの変更によって企業による投稿の表示頻度が激減、時間とカネが水泡に帰した一部企業は不信感を抱いた。

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広告戦争 デジタル空間の覇権をめぐる人脈と金脈

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世界17兆円、日本1兆円という巨大なデジタル広告市場。グーグルやフェイスブックといった巨大IT企業のみならず、広がり続けるデジタル空間には、その人脈と金脈の匂いを嗅ぎ付けた、新興ベンチャーが雨後のたけのこのように出現している。ブラック...もっと読む

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