夫婦で年収5000万円になる方法

家族でビジネスを始める時は、ジョギング感覚で「ゆる~く」スタートする

第2回は、夫婦でビジネスを始める時の具体的なアプローチを解説します。「これからビジネスをスタートさせるぞ!」と思うと、なんだかとても大変なことというイメージがあるかもしれませんが、もっと肩の力を抜いて、最初はジョギング感覚で始めるのがよいと思います。

ビジネスは気負わず、「ゆるく」スタートする

夫婦ビジネスに限らず、「いざビジネスを始めよう!」とするというと、なんだかとても大きなこと、大変なこと、というイメージがあるかもしれませんが、もっと肩の力を抜いて、最初はジョギング感覚で始めるのがよいと思います。

「この仕事に賭けるんだ」「なんとしてでも成功させなきゃ」と考えると、目をひんむいて必死にならなければならず、あまり楽しくなくなるからです。 だから、趣味の延長からスタートする。「自分たちはこれをやってみたい」「でもウケるかな?」「ウケなかったらやめちゃえばいい」という感じです。「えっ、そんなテキトーでいいの?」と思われるかもしれませんが、そんなテキトーでいいのです。やめたって誰も気にしませんからね。

たとえば僕たちの例で言えば、もっともゆるいビジネス、と言えるかどうかわからないほどゆるいことと言えば、海外不動産視察ツアーがあります。 マレーシアで不動産を買った縁で、そこの業者と組んで、「午堂登紀雄・秋竹朋子と行く、マレーシア不動産視察ツアー」を企画しました。 それは、僕たちが買った物件の手続きや、完成・引き渡しの立ち会いなど、現地に行くタイミングに合わせて開催するだけ。仕事というより、「自分たちはマレーシアに行くんだけど、もしよかったら一緒にどう?」ぐらいのノリです。それも年に1~2回程度。集客も、お互いのブログやフ ェイスブックなどによる告知のみで、近い関係の人しか誘わないから、気分もラクだし何より楽しい。

「最初から黒字にするんだ!」と気張ってしまうと、準備を完璧にしなければとプレ ッシャーとなり、リリースするまでに時間がかかってしまいます。そうでなく、まずはスピード優先で、手始めにゆるくスタートしてみて、手応えを見る。そして試行錯誤しながら、商品・サービスの完成度を上げていくのです。

動けば、次の課題が見えてくる

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世帯年収600万円でも諦めない! 夫婦で年収5000万円になる方法

--- - "午堂 登紀雄" - "秋竹 朋子"
KADOKAWA/メディアファクトリー
2015-06-19

この連載について

初回を読む
夫婦で年収5000万円になる方法

秋竹朋子 /午堂登紀雄

今の時代、先行き不透明な会社に勤めて、定年まで勤めても生涯年収はたがか知れています。また企業での女性の働き方にもまだ課題は多くあります。本書では、実際に世帯年収5000万円を実現した午堂登紀雄氏、秋竹朋子氏の夫妻による「夫婦」という家...もっと読む

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ryosuk00 メモその2 2年弱前 replyretweetfavorite