奈良信雄

奈良信雄なら のぶお

東京医科歯科大学大学院教授。1950年香川県高松市生まれ。 1975年東京医科歯科大学医学部卒業後、放射線医学総合研究所、 カナダ・トロント大学オンタリオ癌研究所研究員、東京医科歯科大学医学部教授を経て、1999年より現職。専門は血液内科学、臨床検査医学、医学教育学。医学生の教育に積極的で、内科診断学、検査診断学などを実習を通じて指導している。グローバル化に対応した医師を養成する活動をしており、医学医療の国際交流にも寄与している。 2014年、日本の医学教育の国際化に多大な貢献をした者に贈られる「医学教育日野原賞」を受賞。 著書には、『内科診断学』(医学書院)、『臨床研修イラストレイテッド』(羊土社)、『血液検査学』(医歯薬出版)など多数の医学専門書のほか、一般啓蒙書として、『これで分かる病院の検査』(講談社ブルーバックス)、『病気のたどり方事典』(講談社)、『からだの不思議』(中経出版)、『一滴の血液で体はここまで分かる』(NHK出版)、『地獄の沙汰も医者しだい』(集英社)、『ホームドクターを探せ』(宝島新書)など多数。 翻訳にハーバード大医学部のテキストに準拠し話題となった『血液疾患の病態生理』(メディカルサイエンスインターナショナル)など。 また、NHK「きょうの健康」、日本テレビ「世界一受けたい授業」に出演し、日本経済新聞にコラムを執筆するなど、幅広い活動を展開。