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cakes(ケイクス)
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茨城県出身。岐阜大学医学部卒業後、内科専門研修を経て、20代で日本最年少のホスピス医(当時)となる。以来、ホスピスや往診クリニックに勤務し、1,000人以上の患者さんたちを看取る経験をしてきた。現在は、東邦大学医療センター大森病院緩和ケアセンターに所属し、センター長としてチームを運営している。日韓50万部のベストセラーになった『死ぬときに後悔すること25』(新潮文庫)や『「いい人生だった」と言える10の習慣』(青春出版社)など著書多数。ブログ「医療の一隅と、人の生を照らす」(http://ameblo.jp/setakan/)更新中。
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大津秀一
ひとは必ず死を迎えます。ところが誰も、自分が死ぬときのことは想像したくありません。さまざまな決断を先延ばしにして、生きているのです。ただし、実際に死ぬ間際になったら、ひとは驚くほど何もできない。そのときになってから、いかに多くのことを決断しておくべきだったかと悔やんでも、 ...
2015年4月15日更新
日韓で50万部以上のベストセラーとなった『死ぬときに後悔すること25』(新潮文庫)。予見される多死社会に向けて、現代人に死生観を問う本の先駆けとなった本作の著者である大津秀一さんは、岐阜大学医学部を卒業後、内科専門研修を経て、日本最年少のホスピス医(当時)として勤務。現在 ...
2015年2月27日更新
死ぬまでに決断しておきたい10のこと
「死」を怖れていた僕が「看取り」を行うようになるまで——大津秀一インタビュー