大森立嗣

大森立嗣おおもり たつし

1970年、東京都出身。2002年、プロデューサー兼主演をつとめた『波』が第31回ロッテルダム映画祭最優秀アジア映画賞“NETPAC AWARD”を受賞する。2010年には『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』で日本映画監督協会新人賞ほか、多数の賞を受賞。その後『まほろ駅前多田便利軒』のメガホンを取る。また、吉田修一の原作『さよなら渓谷』はモスクワ国際映画祭で48年ぶりに審査員特別賞を受賞する快挙を成し遂げた。俳優としても『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』『海炭市叙景』『かぞくのくに』といった出演作がある。なお、舞踏家の麿赤兒は父、俳優の大森南朋は弟に当たる。