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cakes(ケイクス)
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1978年生まれ。2015年にいわき市から上京。お笑い、格闘技、ドラマなどを愛する、テレビっ子ライター。別名義は「てれびのスキマ」。『週刊文春』『週刊SPA!』『水道橋博士のメルマ旬報』などで連載中。 新刊は日テレがいかに絶対王者フジテレビを逆転できたのかを描いた『全部やれ。』、主な著書に『笑福亭鶴瓶論』(新潮新書)、『1989年のテレビっ子』(双葉社)など。
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てれびのスキマ(戸部田誠)
ツービート、タモリ、ダウンタウン、さまぁ~ず、オードリー、南海キャンディーズ、古坂大魔王(ピコ太郎)……。あの人気芸人たちをブレイクさせた「出会い」と「チャンス」を描いた「てれびのスキマ」こと戸部田誠さんの新刊『売れるには理由がある』。その発売を記念してお送りする新連載、 ...
2019年6月13日更新
今や視聴率トップを走り続ける日本テレビ。 しかし80年代、日テレは在京キー局で万年3位と苦汁をなめ続けていました。 「てれびのスキマ」こと戸部田誠さんによる新刊『全部やれ。』はそんな"落ちこぼれ"だった日テレが、 なぜ帝王・フジテレビを逆転できたのかを描くノンフィク ...
2018年6月8日更新
細田昌志 /エムカク /てれびのスキマ(戸部田誠)
「スケベ」というキーワードをもとに、芸人・笑福亭鶴瓶の生き方を深く掘り下げたcakes連載「鶴瓶のスケベ学」。これをまとめた『笑福亭鶴瓶論』(新潮新書)の刊行を記念して、著者のてれびのスキマこと戸部田誠さんと、水道橋博士が発行するメールマガジン『メルマ旬報』で「明石家さん ...
2017年10月3日更新
芸歴40年を超える大御所芸人、笑福亭鶴瓶。還暦を過ぎた今も、若手にツッコまれ、イジられ、“笑われ”続けています。しかし、落語家なのにアフロヘアでデビュー、吉本と松竹の共演NGを破った明石家さんまさんとの交流、抗議を込めて生放送で股間を露出……などパンクな武勇伝は数知れず。 ...
2017年8月13日更新
1989年は『オレたちひょうきん族』が終わり『ガキの使いやあらへんで!!』が始まった年。『ザ・ベストテン』が裏番組の『みなさんのおかげです』に追い落とされた年。“テレビが変わった”1989年を機軸に、お笑い第三世代ほか、多くの芸人とテレビマンのそれぞれの青春時代を膨大な資 ...
2016年3月2日更新
売れるには理由がある