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cakes(ケイクス)
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1971年、東京都豊島区雑司ヶ谷生まれ。エロ本出版社から強制追放を経て、2009年に『さらば雑司ヶ谷』で作家デビュー。 近著に小説『ドルフィン・ソングを救え! 』、サブカルコラム集『さよなら小沢健二』。そのほか著書に『日本のセックス』『二十五の瞳』『愛される資格』など話題作多数。 なかでも『タモリ論』は大ヒットに。
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樋口毅宏
伝説の育児日記が帰ってきた!『おっぱいがほしい!——男の子育て日記』で、各方面を騒然・唖然・呆然とさせた作家の樋口毅宏さんが、満を持してcakesで続編をスタート!東大卒弁護士という華やかな肩書きと裏腹に、常識が通用しないぶっ飛んだ奥さまと、2歳の赤ちゃんとの生活はいかに ...
2021年1月15日更新
劔樹人 /樋口毅宏
昭和の思い出を綴ったエッセイ集『大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた』の発売を記念し、著者・樋口毅宏さんと劔樹人さん、70年代の始まりと終わりに生まれた男ふたりが、びっくりするぐらいだらだらとむかしのことについて語ってみました。「もう読むもんない」「死ぬほど ...
2020年4月9日更新
小沢健二、Great3の復活を、そして「いいとも!」の終わりを予言したと噂の作家・樋口毅宏さんのサブカルコラムがスタート! ロックと文学とプロレスに生涯を決定づけられた樋口さんの衝動をお楽しみください。
2020年3月17日更新
有馬豪は、渋谷にあるファンドマネージメント会社のCEO。30歳のイケメンであり、イクメンだ。 娘の亜梨が通う保育園で、鐘山明人というおっさん建築家と知り合い、飲みに誘われる。 これが、それぞれの妻を巻き込んでの地獄の幕開けだったーー。 子育てと仕事の ...
2019年5月29日更新
イチロー引退の報を受け、小説家・樋口毅宏が緊急書き下ろし! 体が大きく野球センスもあった内之田真一は、自分の輝ける将来を疑ったことはなかった。そのスポーツ少年団に、一朗がやってくるまでは。 天才とは何かを問う物語。
2019年5月18日更新
Baby Don't cry 〜赤ちゃんと俺とキレ妻と〜
書いた人に聞いてみた。
cakes編集部