吉川良三

吉川良三よしかわ りょうぞう

1940年生まれ。64年日立製作所に入社後、ソフトウェア開発に従事。CAD/CAMに関する論文を多数発表し、日本能率境界専任講師を務めるなど日本の普及に貢献。89年に日本鋼管(現JFEホールディングス)エレクトロニクス本部開発部長として次世代CAD/CAMシステムを開発。94年から韓国三星(サムスン)電子常務としてCAD/CAMを中心とした開発革新業務を推進。帰国後、2004年より東京大学大学院経済学研究科ものづくり経営研究センターに所属。著書に『神風がわく韓国』(白日社)、『危機の経営』(畑村洋太郎と共著、講談社)がある。