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記事タイトル: ステップ3:離乳食に加えて、大人の食事を少しずつあげる
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ステップ3:離乳食に加えて、大人の食事を少しずつあげる

育児の大変さがマックスになる時期に、さらに大変な思いをして離乳食を作ることはありません。
栄養バランスや衛生面が優れた市販の離乳食をうまく使えば、赤ちゃんの健康・発達によいうえに、ママに時間の余裕ができます!
書籍『小児科医のママが教える 離乳食は作らなくてもいいです。』より掲載。毎週水・土に配信。

ステップ3
離乳食に加えて、大人の食事を少しずつあげる

・一人で座って手をパチパチしたり、おもちゃで遊ぶ

・ハイハイをして、あちこちに移動する(ずりばい可)

・座ったまま足を動かして移動する

・体を支えてやると足を強く蹴けって立とうとする、もしくはつかまり立ちをする

・おもちゃをつかんで投げる

・床のゴミをつまむ(つまんで食べる)

・自我が出てきたように感じられる:怒って泣く、喜んで笑う、
 いやなとき は「イヤ」と首をふる、など

こういうサインが出てくると、もうなんだか立派に小さな人間ですよね。

それは大人と同じものを食べる準備ができたということですから、
離乳食に加えて大人と同じ食事を徐々に始めていきましょう。

最初にあげるものとして適しているのは、

・小さく切ったバナナ
・小さく切ったイチゴ
・薄くスライスしたリンゴ
・ゆでて細く切ったニンジン
・ゆでて細かくしたブロッコリー

などです。

これらは残念ながら市販のものはないのですが、
食材を買って、洗って、切る (子どもが手に持ちやすいように)、
そしてものによってはゆでる、チンする。

これだけですから、ぜひ用意してあげてください。

通常の離乳食に加えて、前記のような食材をあげ始めて1カ月くらいすると、
子どもはだんだんと自分の手で食べるようになります。
そうしたことから、「手づかみ食べ」「Finger Food」「Table Food」と呼びます。

これができるようになってきたら、シリアルもそろそろ卒業です

もし余っていたとしても、今後も体調が崩れたとき、食欲がないとき、などに使えます。

ママやパパ用のお肉やお魚、野菜や果物などから少し取り分けて、
調理ハサミで切ってあげるとか、スプーンやフォークでつぶしてあげるというようにしていけば、
子どもも大人と同じものを食べるようになっていきます。

ただし、大人の食事は味が濃いので、
最初は子ども用に砂糖や塩分を加えずに作り、大人用はあとで味を足す

というようにしてください。


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たとえばおみそ汁の場合、だしで野菜やお豆腐だけを煮て、
それを子ども用に取り分け、大人用にはあとでみそを足す、ということです。

小児科医のママが教える、ママも子どもも笑顔になれる育児革命本!

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